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弾いてみた動画の本格的な作り方と必要なおすすめ機材4つ【初心者必見】

・弾いてみた動画を撮りたいけどどんな機材がいるのかわからない
・弾いてみた動画の作り方が知りたい
・本格的にカッコよく撮りたい

弾いてみた動画を上げてる人で明らかに音質が良い動画とかありますよね。

実はただ、カメラやスマホについているマイクで音を録っているわけではなくて、ちゃんとした機材を使って録っていることが多いです。

簡単に言うと楽器の音をスマホやPCに直接録音して映像と合体させて編集しています。

特にしっかりとした動画は基本的にはPCを使って編集します。

音と動画を別で録ってアテフリすることも多いね。

めっちゃうまく見えるけど編集で誤魔化してたのか

カ、カッコ良く見せたいだから!

カットなしで曲全体の音と動画を同時に撮る(録る)ことを「一発撮り(録り)」と言います。

【一発撮り】

けけメタル ギターで弾いてみた K.K.Metal (Guitar Playthrough)

【アテフリ動画】

Periphery – Marigold Cover by Ackne

今回は僕自身の弾いてみた動画の制作経験からカッコいい本格的な弾いてみた動画の作り方を解説していきます。

この記事を読めば
  • 弾いてみた動画の作り方がわかる
  • 弾いてみた動画に必要な機材がわかる
  • 弾いてみた動画がカッコよく作れる

弾いてみたの作り方は「スマホで録る方法」と「PCで録る方法」の2つ

弾いてみた動画を作るためには基本的にPCで録音・編集をしますが、スマホのみでも可能です。

ただし、スマホの場合はお手軽にできる代わりに簡易的な編集になってしまいやすいのでカッコいい動画は作りにくいです。

スマホはカメラとしての機能が優秀なので動画撮影のみに使用したり、配信用のカメラとして使うのがおすすめです。

本格的な弾いてみた動画を作るにはPCが絶対おすすめです。

弾いてみた動画を作るために必要なもの
  • 楽器
  • シールド(楽器と機材を繋ぐケーブル)
  • オーディオインターフェース(楽器の音PCに送る機器)
  • アンプやアンプシミュレーター
  • カメラ(スマホ可)
  • 三脚、アームスタンド
  • DAW(音を録音・編集するソフト、アプリ)
  • 動画編集ソフト、アプリ

よくオーディオインターフェースとミキサーを混同されますが、PCやスマホに音を取り込むためにはオーディオインターフェースが必要です。

ミキサーとオーディオインターフェースは機能が違うので注意しましょう。

ちなみにマルチエフェクターにインターフェース機能が付いているものも多くあるので出来ればこちらがおすすめです。

参考記事:【徹底比較】オーディオインターフェース機能付きおすすめマルチエフェクター9選

音作りにはマルチエフェクターやアンプシミュレーターなどが必要です。

特にギターはそのままインターフェースに繋いだりコンパクトエフェクターを繋ぐとペラペラの音になるので注意!

スマホで作り方

スマホで弾いてみたを作るイメージ

スマホでもPC同様オーディオインターフェースを使用することで録音が可能です。

動画はスマホのカメラで撮ったものを使用します。

スマホ上にDAWアプリと動画編集ソフトを入れて録った音と動画を合体させれば完成です。

メリット
  • 撮影も録音も編集も簡単
  • データを移す必要がほとんどない
  • 場所を選ばずどこでもできる
デメリット
  • 音質も画質もあまり良くはない
  • スマホが容量不足になりやすい
  • 編集の自由度が低い

PCでの作り方

PCで弾いてみたを作るイメージ

PCでは高画質な動画を処理したり、細かく加工することができます。

PCのソフトはどれも細かく編集することができて、自由度が高く音質・画質のクオリティが上がるので本格的な弾いてみた動画を作ることができます。

ただし、スマホアプリのように簡単な操作になっていないので操作を覚えないと編集に時間がかかります。

メリット
  • 音質・画質の良い動画が作れる
  • 圧倒的に自由度が高い
  • DAWを使った作曲もしやすい
デメリット
  • データの移行や操作に手間がかかる
  • 編集に時間がかかる
  • 良い機材が欲しくなる

弾いてみた動画におすすめの必要機材

オーディオインターフェース

ギターやベースなど楽器をPC・スマホに繋いで録音するために必要な機器です。

動画配信を考えている人はミキサー機能やループバック機能が付いたものがおすすめです。

PCやスマホ内部で再生する音と外部(インターフェース)から入力する音を混ぜるのに必要なのがミキサー・ループバック機能

【スマホ用】TASCAM – iXZ

安くてコンパクトなので色んな場所で使えます。

これまでAndroid用のインターフェースはあまりなかったんですが、これはAndroid・iPhoneどちらも使えてマイクの入力もできるのでかなり使い勝手が良いです。

ただし、入力は1つしかないためマイクが楽器のどちらかになるのであまり配信には向いていないかもしれません。

弾いてみた動画を作るには十分です。

iPhone8以降ではLightningケーブルに変換するコネクタが別途必要です。

【PC用】STEINBERG – UR22C

コスパ最強のオーディオインターフェースで最も人気のあるシリーズの最新モデルです。

レコーディングスタジオ同様の音質レベルで録音が可能となりました。

超人気モデルで2020年12月30日現在サウンドハウスでは在庫が少なく入荷待ちになっています。見つけたら早めに確保しましょう!

DAWソフトである「CubaseAI」が付属しているので別途購入が必要ないので超お得。

ループバック機能はもちろん、アンプシミュレーターソフトまで付属していて、

iPad用のDAWアプリCubasis、iPhone用にもミキサーアプリがついてきます。

ほぼこれ一つで完結するやつやん。

DAWソフト(アプリ)

PCやスマホで音の録音・編集をするためのソフト(アプリ)です。

DTM・作曲やMIXなどにも使われるため、音楽活動をするなら必須です。

【iPhone用】GarageBand

ガレージバンドのアプリ画像

ほぼPCのDAWに近いことができます。

PC版の「Logic」というDAWソフトの簡易版なのでかなり使いやすく機能に溢れたアプリです。

【Android用】Walk Band

ウォークバンドのアプリ画像

AndroidにはあまりDAWアプリがないんですが、ほぼGaragebandと同じようなことができます。

ただし、PCのDAWと互換性がなく編集機能も最低限のみです。

作曲アプリとしてはかなり優秀です。

【PC用】STEINBERG – Cubase Pro

DAW使用率ランキング1位の超王道DAWです。

UR22Cを買うと無料版が付いてきますが、かなり機能が制限されています。

本格的な弾いてみた動画を作るには有料DAWは必須です。

2020年11月11日最新バージョンのCubase11がリリースされました!

Cubaseはアップデートはかなりお金がかかるのでリリース直後の今が買い時です!

学生であればアカデミック版という同性能で安いモデルが購入できます。

また、ある程度PCに性能が必要です。

カメラ

【本格派向け】Blackmagic Design Pocket Cinema Camera 4K

ログ撮影用カメラ

本格的な動画を撮影するには一眼レフカメラでの撮影が一番良いです。

特に「log撮影」ができるカメラはグレーディングといって映画並みの高品質な加工が可能です。

36回払いで月々たったの約5,000円で買えちゃう。

外食ちょっと我慢すれば痩せるし一石二鳥やな!無理やけど!

カメラはスマホでOK!おすすめアプリは「FilmicPro」

FilmicProicon

カメラはかなり高価で一番手を出しにくいのでスマホでも全然OKです!

スマホで撮影するときは「FilmicPro」というアプリを使えば動画編集時に役立つlog撮影も可能で高画質で録ることができるのでおすすめです。

iPhone用とAndroid用両方あります。

動画編集ソフト(アプリ)

カメラで撮影した動画と録音した音を合体させて編集します。

イメージに合わせてタイトルの文字や暗転・カメラの切り替えなどの作業も行います。

【スマホ用】Power Director

パワーディレクターのアプリ画像

スマホは動画編集アプリがたくさんあるので色々選べますが、操作が分かりやすくシンプルなこちらのアプリがおすすめです。

PCソフトとしても有名なので信頼できるアプリです。

【PC版】Adobe Premiere Pro

動画編集ソフトといえばコレ!

慣れれば非常に使いやすいですが、DAW同様ある程度PC性能が高くないと編集が難しいです。

Adobe製品に触り慣れていれば直感的に操作ができます。

フリーソフトだと「AviUtl」もおすすめです。

本格的な弾いてみた動画を作るには

MIXをする

「MIX」とは録った音と弾いてみた用のカラオケ音源を混ぜてCD音源のような高音質に仕上げる作業です。

PC上のDAWで音のバランスを整えたり、耳障りな音を消して聴きやすくしたりします。

通常の録音と音質が違う理由はこの「MIX」の作業の有無で大きく変わります。

歌ってみたなどのピッチ調整・調声や迫力のない曲の音圧を上げるのがMIXの作業!

参考記事:初心者でもできる!MIXのやり方と5の実際の手順

MIXは奥が深くしっかりやろうとするとかなり時間と労力のかかる作業なので依頼を考えてみてもいいかもしれません。

無償で依頼を受けている人もいます。

当ブログ運営者「Ackne(アッくん)」は実績のあるフリーランスのレコーディング・エンジニア(MIX師)です。

  • 歌い手や作曲家・DTMerとして本格的に活動したい!
  • YouTubeやニコニコ動画などの再生回数を伸ばしたい!
  • CDやストリーミング配信オリジナル曲を販売したい!
  • コラボ企画や個人動画などコンテンツの品質を上げたい!

こんな方のために高品質なMIX・マスタリングを提供しておりますのでぜひご気軽にご相談ください。

アンプシミュレーターを使う

実はオーディオインターフェースで録るだけではイマイチカッコよくなりません。

オーディオインターフェースを通して録音することを「ライン録り」と言いますが、

ライン録りは「アンプシミュレーター」というものを通さないと普通のエフェクターを繋いでも音は良くないです。

お気に入りのアンプがあればマイクを立てて「マイク録り」でもOK!

今どきアンプシミュレーター使わず宅録してる人いない説あるけどね

アンプシミュレーターはマルチエフェクターに付いていたり、DAWに追加するエフェクトとして購入しないといけません。

参考記事:DTMでギターの録音を超高音質にする5つのテクニック【録り方比較有り】

カラーグレーディングをする

log撮影ができれば「カラーグレーディング」という処理を行うことで映画のようなフィルターをかけた動画を作ることができます。

通常のカラーフィルターよりも高画質に加工することができるのでカラーグレーディングをするのがおすすめです。

なのでスマホで撮影する場合は「FilmicPro」は必須です。

まとめ

弾いてみた動画でさりげなく重要なポイントがMIXです。

オーディオインターフェースを使えば弾いてみた動画は作れますが、動画のクオリティを上げるためにはやはりMIXは外せません。

もし興味があればぜひ挑戦してみてください。

楽しいですしかなり勉強になりますよ!

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