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5分でわかる!ギター初心者のためのコードストローク上達のコツ5つ

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  • ギターのストロークが不自然でうまくできない
  • ピックがズレてきてしまう
  • 手首や腕が固い

コードストロークは誰でも初めは間違ったやり方をしてしまいます。

そしてストロークは基本の練習の中でも実は間違いに気づきにくいテクニックで最初につまずきやすいポイントでもあります。

「なぜか上手く聞こえないな…」という原因のほとんどはストロークであることが多く、1度悪い癖が付くとなかなか自然に治すことができません。

関連記事:【5分で解決!】ギターは独学で上達できる?ギター教室で習うべき人の特徴5つ

コードストロークの練習はこれからの練習の効率を大きく左右する基本中の基本の練習なので、必ずコツを掴んでおきましょう!

この記事を読めば
  • コードストロークが圧倒的に上達する
  • 間違った癖を修正できる
  • ストロークの基本が身につく

今回は僕がいつも初心者や生徒にギター講師として教えていて気になったことをまとめた内容です。

しっかりと実践できれば、ほぼ完ぺきにストロークが上達するはずです。

ピックを正しく持つ

ストロークがうまくできない原因は腕や手首の振り方だけではありません。

自分のピックの持ち方は問題ないと思い込んでしまっていた人は他の練習でも要注意です。

こんなことに当てはまりませんか?
  • ピックが段々ズレてくる
  • ピックが滑って回転する
  • すぐにピックを落としてしまう
  • 弦に指が当たって痛い

ピックが滑る原因は汗が原因と思いがちですが、ほとんどの場合は持ち方です。

ピックはつまむように持つ

ピックの持ち方1
ピックの持ち方2

親指と腹と人差し指の横腹でつまみましょう。

コードストローク時には基本的に浅めに持つのがおすすめですが、指が当たって痛む人は浅めピックが不安定になる場合は少し深めに持つ意識をしましょう。

やってはいけない3つのポイント
  • ピックが回転する原因なので関節で持たない!
  • 力を入れすぎてグーの手で握りこまない!
  • 人差し指を握りこまない!

とにかく力を抜く

ストロークに限らずギターを弾くうえで最も大切なのが「脱力」です。

脱力のコツを覚えるとどんなテクニックの吸収も早くなってすぐに上達できるようになります。

まずは腕や手首がガッチガチになっていないかチェックしてみましょう!

よくある間違った力の抜き方
  • 肘が軸になって手首が動いていない
  • 握っている手だけは力が入っている
  • 手首しか力が抜けていない
  • 力を抜きすぎてピックを落としている

ストロークで力を抜くコツ

手を洗った後にタオルで吹く前に水を切りますよね。

ストロークはあの手の振り方とほぼ同じです。

ストロークの基本動作完成までの3ステップ
  • ステップ1
    水を切る感じで手首をスナップを利かせてムチを打つように振る

    ※このとき手首を内側に曲げすぎないように注意

  • ステップ2
    振るのと同時に手首を回転させる
  • ステップ3
    腕の振り+手首の回転」の勢いで弦を弾く!

    →必要な力はピックを支える分だけ

自分の弾き方の動画を撮って、上手い人の演奏動画と比べてみて何が悪いのか確認しましょう。

弦に押し負けないように弾き抜く

ストロークの腕の振り方

ストロークのフォームが良くてもピックが弦に当たる音がペラペラと弱々しいことがあります。

これはピックが弦に押し負けて弦を弾き切るときにピックが上を向いていることが原因です。

弦に当たっているときのピックはできるだけ平行にして、弾き切った後はピックが気持ち下を向くように勢いよく弾きましょう。

ピックを安定させる

うまくできない人はピックが上手く固定できずにズレて押し負ける可能性があります。

初めのピックの持ち方や種類を見直してみましょう。

コードストロークの時にはおにぎり型のピックがおすすめです。

厚さも薄すぎるよりも少し厚めの方が、力強く弾くことができます。

ストロークのパターンを覚える

U-フレットなどで練習するときにはコードストロークの譜面が付いていないので自分でアレンジする必要があります。

ストロークはリズムが重要なので、まずは全音符、2分音符、4分音符などの音の長さ小節・拍といった基準となる単位を把握しておきましょう。

音楽の授業で出てきましたよね。

ストロークとリズムの基本

最初はこの譜面のように4分音符で「ジャージャージャージャー」と鳴らしますが、これだけではストロークの練習にならないので色んなリズムに慣れていきましょう。

リズムをしっかりと把握すればコードチェンジもスムーズにできるようになります。

参考記事:ギターのコードチェンジに失敗しない4つの方法【たった1日で覚えられる】

よく出てくる万能ストロークパターンの練習

ストロークパターン

音を繋げて(伸ばして)裏拍にアクセントがくる「シンコペーション」というリズムを使ったパターンです。

腕の振り止めずに音が鳴る部分だけ弦に当てて弾きます。

リズムを口に出しながら腕を動かせば覚えやすいと思います。

空ピッキングのコツとリズムの取り方

ストロークの空ピッキング

腕が空振りになる部分「空ピッキング」は肘から先の腕を回すイメージで避ければ上手くできるはずです。

また円を描くようにリズムを取ることで正しいグルーヴ感を身につけることができます。

リズムは縦ではなく円を意識しましょう。

強弱をつける

ここまでできればあとは応用でストロークに強弱をつけていきます。

ストロークに強弱を持たせるためのポイント3つ
  • ピックが弦に当たる距離(深さ)
  • 弦を振りぬくスピード
  • 音の長さやアクセント

ちなみに強弱をつけるために力は使いません。

音を大きく強く表現するときは弦をしっかり全て勢いよく弾き抜く!

音を小さく静かに表現するときは弦に少し触るように少し勢いを落として弾き抜く!

これまでの解説通り脱力が基本なので、音を強くするために手を握りこんだり力まないように注意!

ただしピックを支える程度の力は必要です。

強弱はリズムだけじゃない

ストロークに強弱をつけるときは頭(1小節目1拍目)やシンコペーションの裏にアクセントを入れたりしてリズムを刻みます。

しかし、楽曲にはAメロ,Bメロ,サビといった構成ごとにそれぞれにつけるべき強弱(抑揚)があります。

この大きな枠の抑揚を意識することができれば圧倒的に上達できるのでぜひ覚えておいて下さい。

参考記事:ギターがなかなか上手くならない初心者が忘れがちな練習の基本8つ【知らないとは言えない】

構成ごとの強弱をコードストロークだけでつけることは難しいのでアルペジオや音作りなども課題にしていきましょう。

まとめ

コードストロークの練習は簡単そうですが意識しないといけないことが意外と多くありましたね。

またコードストロークは音が特に大きくなる練習なので自分のことだけでなく周りに聴こえるギターの騒音だったりも考えないといけません。

特にアコギだとかなり大きい音が出るので時間も場所も注意しないといけないので大変です。

そんなときのための記事も用意してるのでぜひ参考にしてみてください。

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